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  • Writer's picturefuzuki hoshino

20230130

夜中にまた熱がすごく上がった。地面に叩きつけられた泥みたいに眠った。あまり汗をかかないのに、寝汗がひどかった。


朝になると37℃に下がってる。 食欲があまりないのに体はぐったりしていて、とりあえず水分と果物を食べた。

それから、ふだんはあまり食べたいと思わないコーンフレークとかが無性に食べたくなる。妹からは「たぶん一過性の気持ちだよ。買ってもあまるし、我慢しな」と言われる。とてもそんな気がする。だけど、どうしてもコーンフレークが食べたくなる。牛乳をかけたてのしゃくしゃくした食感と、水分を含んでへにゃへにゃになった状態を脳内で思いうかべた。やっぱりコーンフレーク食べたい気がする。


あたまがだるいけど全然眠れない。いろいろな本が部屋に届いて、せっかくの隔離期間だからたくさん本を読みたい!という気持ちもすごく湧いてしまう。西炯子の「甥の一生」を読んでいる。 昔読んだときは、教授かっこいいな~と思っていたけど、以前シェアハウスで暮らしていた時に教授くらいの年齢の男性から好意を寄せられたことがあって、見た目もなんとなく似ていて、どうしてもそれを思い出してしまい、なんとも言えない気分になってくる。

フィクションを勝手に自分の思い出に重ねるなよ、という話でもあるが、やっぱりどうしてもいろいろ思い出してしまって、物語にうまく入っていけない。 本を読んでいる時には、自分は「読み手」というすごく勝手な生き物になっている。



目が疲れてきてYoutubeを音だけ聞こうとおもったけど、普段の3倍くらいやかましく感じる。かといってラジオだとなにもせずに布団にいるので物足りない感じ。で、結局また漫画をぱらぱらやる。潔くちゃんと休めばいいのに、あきらめが悪い。


昨日はかなり体調がよかったのに、今日はまたよくなくて、まだ3日目なのに永遠みたいに感じる。ずっとこんなだったらどうしよう……と不安にもなってくる。

でも、私はたまたま実家に居た時に療養できて、家族も居て、ご飯も作ってもらえている。

これがひとり暮らしの部屋で、と考えたら、想像するだけでめちゃめちゃしんどい。私には耐えられそうにない……。社会的なつながりが、精神の健康を保つために絶対に必要だと、あらためて思った。すごくそう思っている。


寝てたら、妹が餅をバターで焼いたおやつを作ってくれた。バターにうっすら醤油と、みりんがまざっていて、「なんか温泉みたいな味がする…?」と言ったら、「たしかに、ちょっと温泉だ…」と笑っていた。自分の味覚がちょっとやられているのかと思ったけど、そうではないみたい。温泉の味がする餅?でした。


夕方少し眠れた。それから、バカリズムが脚本の今季のドラマ「ブラッシュアップライフ」を一気に3話まで見た。夜ご飯は妹が豚汁を作ってくれた。おいしい。


喉の痛みはだいぶなくなってきたように感じるけど、今日は一日中ずっとだるくて、昨日よりしんどかった。夜になるとまた熱っぽくなってきたから、早めに寝た方がいいような気がする。ずっとインプットばかりしているから、明日はもう少しだけ無心になれることがしたい思う。

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