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ABOUT

星野文月
作家・文筆家。1993年、長野県富士見町生まれ、松本市在住。
文芸誌や、WEBメディア、新聞などでエッセイやコラムを執筆。
主な著書に『私の証明』(百万年書房)『プールの底から月を見る』(SW)『不確かな日々』(ひとりごと出版)。
共著に『取るに足らない大事なこと』(ひとりごと出版)『もう間もなく仲良し』『絶不調にもほどがある!』(共にBREWBOOKS)などがある。
月に一度、文章を持ち寄ってお話をする集い「Montly Writing Club」や「日記に集う日」主催。出版レーベル「ひとりごと出版」としても活動している。
松本市にある独立系書店の「栞日」の選書担当。(イベントやフェアの企画も行っています。何か一緒にやりたいこと・できそうなことがあれば ご相談ください)
趣味はラジオを聴きながら散歩をすること。
文章を書くこと、人と話すこと、誰かと一緒に考えてみることが好きで、得意です。
✐お手伝いできること
寄稿(コラム、エッセイ、作品書評など)、コピーライティング、ワークショップ、
冊子の企画・編集、お店や商品のブランディング、イベント企画・運営、本の選書など
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